【実食レビュー】パンとエスプレッソと千葉公園カフェ棟|茶室で味わうあずきバタートーストが絶品!おしゃれすぎる店内の写真も。

ブログタイトルと、いただいたメニューの写真、背景に店舗外観。 カフェ

靴を脱いで畳の上でいただくトースト、というのが新鮮でなんだか幸せな気持ちになりました。

店舗外観。日本家屋の表門に「パンとエスプレッソと」と書かれた暖簾がかけられている。
店舗入口。日本家屋の門に横文字の暖簾の組み合わせがまさに和モダン。

「パンとエスプレッソと 千葉公園」のカフェ棟は、1989年に建てられた茶室「好日亭」をリノベーションした畳敷きの和モダンな空間です。
表参道発の人気ベーカリーカフェが千葉県に初出店したこのお店で、看板メニューのムーを使ったあずきバタートーストをいただいてきました。

公園散歩のついでに立ち寄れる、とっておきのカフェをご紹介します!

「パンとエスプレッソと 千葉公園」について

店内入り口。木製の引き戸で昔ながらの日本を感じる外観。
カフェ棟入り口。

「パンとエスプレッソと」は、表参道で誕生した人気のベーカリーカフェで、今や国内に26店舗以上を展開するブランドです。
「パンとコーヒーという毎日口にする、デイリーフードだからこそ素材や質にこだわりたい」という「日常の贅沢」をコンセプトに、素材にこだわったパンとコーヒーを提供しています。

千葉県初となる店舗が、千葉公園内にオープンした「パンとエスプレッソと千葉公園」です。千葉都市モノレール千葉公園駅を降りてすぐの、樹木に囲まれた閑静な場所に位置しています。
お店はカフェ棟ベーカリー棟の2棟構成になっています。

表門の裏側。「好日亭」の表記が残されている。
表門の裏側。「好日亭」の表記が残されている。

カフェは1989年に建築された茶室「好日亭」をリニューアルした建物で、畳敷きの和モダンな空間でゆっくり食事が楽しめます。
一方のベーカリー棟は新設で、人気のキューブ型食パン「ムー」をはじめ、クロワッサンやサンドイッチ、パンとエスプレッソとでは初となるフラットクロワッサンなど、充実したラインナップが揃っています。

カフェでゆっくり食事を楽しんだあと、ベーカリーでお気に入りのパンをテイクアウトして帰るのがおすすめの過ごし方です。
また、ベーカリー棟で購入したパンをカフェ棟に持ち込むことも可能で、温め直しもお願いできます。気になるパンをその場で味わえるのが嬉しいですね◎

メニュー

モーニング、ランチメニュー。トーストやフレンチトーストのプレートが並ぶ。
モーニング、ランチメニュー。
カフェタイム、季節のメニュー。チーズケーキやティラミス、季節ものはブルーベリーヨーグルトスムージーなどが並ぶ。
カフェタイム、季節のメニュー。
ドリンクメニュー。コーヒー、お茶、千葉らしい落花生を使用したドリンクなどが並ぶ。
ドリンクメニュー。

モーニング・ランチ・カフェタイムと時間帯によって提供メニューが異なります
お目当てのメニューがある場合は、事前に公式サイトやInstagramで確認してから訪問するのがおすすめです!

また、人気メニューは早い時間帯に売り切れてしまうこともあるので、確実に食べたい方は早めの来店を心がけてみてください◎

わたしは今回「あずきバタートースト(1,350円)」「ほうじ茶ラテ(750円)」を注文しました。
次で詳しく実食レビューします!

実食レビュー|あずきバタートースト(1,350円)、ほうじ茶ラテ(750円)

ほうじ茶ラテとあずきバタートーストのプレートの写真。
あずきバタートースト(1,350円)、ほうじ茶ラテ(750円)

まず「あずきバタートースト」。プレートには、トーストのほかにサラダ、キャロットラペ、ヨーグルトが添えられています。
分厚くカットされた食パンがどっしりと存在感を放っていて、見ているだけでリッチな気分に。

まず試してほしいのが、何も乗せずに食パンだけを一口食べること。
パンとエスプレッソとの看板メニュー「ムー」は、バターをたっぷり使ったデニッシュのような生地で、食パン単体でもじゅうぶんすぎるほどのおいしさがあります。ふわっとした食感の中にバターの豊かな風味が広がって、どこかお菓子のような甘やかさも感じられる、普通の食パンとはまったく別次元の味わいです。

食パンのおいしさを確かめたら、いよいよバターと餡子を乗せていただきます。
コクのしっかりしたバターが食パンにじんわりと馴染んで、そこに餡子のやさしい甘さが重なります。餡子は主張しすぎず、ムーの味を上手に引き立ててくれる絶妙な甘さ加減。
シンプルな組み合わせなのに、口に入れるたびに「おいしい」が重なっていきます

付け合わせのサラダとキャロットラペは野菜の新鮮さが伝わってきて、ドレッシングの味もしっかりおいしい。
ヨーグルトにはドライフルーツとグラノーラが入っていて、すっきりとしたヘルシーな味わいがトーストの満足感をちょうどよく中和してくれます。
全体的なバランスがよく、プレートとして綺麗にまとまっている印象でした。

あずきバタートーストのプレートの写真。

ほうじ茶ラテはそのままだと甘さがなく、ほうじ茶の香ばしさミルクのまろやかさが味わえるすっきりとしたドリンクです。
提供時にスタッフさんがガムシロップの有無を聞いてくださるので、甘さが欲しい方はいただいたほうが良いかと思います◎
個人的には、甘さが無いほうが食事とよく合う気がして好みです。

それにしても、ムーの味が忘れられません
食べ終わった後も「もう一度食べたい」という気持ちが残っていて、帰りに隣のベーカリー棟でテイクアウトしてみたくなりました。次回はぜひそうしてみようと思っています!

店内の様子(混雑状況、内観の写真など)

今回は平日の13:00ごろ訪問したのですが、空席もあり、店内は落ち着いていました。
休日はいつも待ち時間が発生しているイメージです。
予約は不可なようですので、混雑を避けるなら平日の来店がおすすめです。

また、お店の内観がとにかく素敵だったのでご紹介させてください◎
カフェ棟として使われているのは、1989年に建築された茶室「好日亭」をリニューアルした建物です。「好日亭」という名前には「毎日毎日が素晴らしい」という意味が込められており 、千葉公園を訪れる人々の日常に、ほっとできる時間を届けたいという思いが感じられます。

テーブル席。畳の上に木製のテーブルセットが置かれている。
テーブル席。
座敷席入り口の写真。個室のような見た目。
個室のようなスペースも。奥には座敷席があります。

入口で靴を脱いであがるスタイルで、中に入ると畳敷きの空間が広がっています。テーブル席座敷席があり、座敷席は個室のような落ち着いた雰囲気。

天井からはドライフラワーが吊るされていて、和の空間にどこかおしゃれなアクセントが加わっています。古い茶室の趣を残しながら現代的なセンスが程よく混ざり合った、新しくもどこか懐かしい空間です。

かやぶき色の壁、天井には華やかなドライフラワーがつるされている。
内観

席からは庭園や千葉公園を眺めることができ、都市の中にいることを忘れてしまうような静けさがあります。
窓の外をよく見ると千葉都市モノレールがチラッと見えることも。一緒に行った子どもが大喜びしていて、思わぬ発見でした◎

店内には絵本も用意されていて、子連れでも気兼ねなくゆっくり過ごせます。畳の上でくつろぎながら食事ができるので、小さなお子さんがいるファミリーにも安心です。

棚の上に3冊絵本が置かれている写真
絵本の用意があり、子連れにもやさしい。

全体的にとても落ち着けて、「また来たいな」と自然に思える居心地のよさがありました。公園散歩のついでに立ち寄るのはもちろん、ここを目的地にして訪れても満足できる空間だと思います!

詳細情報(営業時間、アクセス、駐車場など)

店舗外観。日本家屋の表門に店名が書かれた暖簾がかけられている。
店舗外観。

店舗名:パンとエスプレッソと好日亭
所在地:千葉県千葉市中央区弁天3‐1 千葉公園内
アクセス:千葉都市モノレール 千葉公園駅 すぐ
電話番号:043-304-6230
営業時間:8:00〜17:00(L.O16:30)
定休日:不定休
駐車場:店舗駐車場は無し、参考…千葉公園駐車場
公式Instagram:https://www.instagram.com/bread.espresso.and.chibakouen
※営業時間・定休日は変更になる場合があります。最新情報は公式Instagramをご確認ください。

【補足】ベーカリー棟について
カフェ棟に隣接するベーカリー棟も合わせてチェックがおすすめです。ムーのテイクアウトやクロワッサン、フラットクロワッサンなどが購入できます。
営業時間:8:00〜17:00
電話番号:043-307-6080
※ベーカリー棟で購入したパンはカフェ棟への持ち込みが可能です。温め直しもお願いできるので、できたての味わいをゆっくり楽しめます◎

「隣のベーカリーで購入したパンの持ち込みOK」と書かれた看板。
「隣のベーカリーで購入したパンの持ち込みOK」の案内が。

まとめ

「パンとエスプレッソと千葉公園」のカフェ棟をご紹介しました。

茶室をリノベーションした落ち着いた空間で、庭園を眺めながらいただくあずきバタートースト。
看板食パン「ムー」のおいしさは一度食べたら忘れられない味わいで、またぜひ訪れたいと思えるお店でした。
帰りにベーカリー棟でムーをテイクアウトするのもおすすめです◎

こんな方におすすめです!

∙ 千葉駅、千葉公園エリアでおしゃれなカフェを探している方
∙ 子連れでゆっくり過ごせるカフェを探している方
∙ 和モダンな雰囲気の空間が好きな方
∙ パンとエスプレッソとのファンの方

千葉駅や千葉公園周辺を訪れた際にはぜひ足を運んでみてください!


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お読みいただきありがとうございました。

枝野ことり

この記事を書いた人
枝野ことり

とにかく「おしゃれスイーツ」が大好き!千葉県在住のアラサー女子。年100回以上のペースでカフェ・テイクアウト・アフタヌーンティーなどを含む外食を楽しんでいた過去あり。百貨店スイーツ販売・進物選びの現場で7年働いた経験もあり、スイーツに触れる機会が多めの人生。自分の目で見た・味わった“生の情報”をダイレクトに発信しています!

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